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zoom RSS デジカメで綺麗に写す方法8(シャッター時間が長いと綺麗になる)

<<   作成日時 : 2008/06/30 08:59   >>

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 シャッター時間が長くなると、ノイズが少ない綺麗な画像になることを説明しました。この理由を説明します。ノイズというものは不規則に発生します。0.2秒のシャッター時間で発生したノイズを下の図の青い点で表現しました。縦軸はセンサーの出力です。横軸は、たくさん並んだセンサーのエレメントの一部を切り出したものです。1.6秒のシャッターの場合のノイズは、0.2秒のシャッターのノイズを8回分平均したものになります。それが、下の図のピンク色の点です。
画像

 つまり、不規則に発生したノイズは平均することにより大幅に低減ができるのです。
 0.2秒のシャッターの場合は、8倍に増幅して図の青い点になったことになります。1.6秒のシャッターの場合は、0.2秒のシャッターの信号を増幅せずに8回分加算したものです。つまり0.2秒のシャッターの出力を8回平均したものと同じということです。

 これまでの説明で、ノイズの少ない綺麗な写真を写すには、デジカメのISO感度を低く設定することが効果的であるという結論になったわけです。
 では、具体的にどのようにすればよいのでしょうか。それは次回に・・・

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