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zoom RSS デジカメで綺麗に写す方法10(ISO感度を変えるとき)

<<   作成日時 : 2008/07/03 13:47   >>

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 ISO感度を低く設定するとノイズの少ない写真が写せることをいままで説明してきました。では、いつでもそのようにすればよいのでしょうか?
 答えはNOです。いつでも低感度で写せばよいのであれば、ISO感度を変更する必要もないわけです。感度を高感度に変える必要があるのは、動く物体を撮影する場合、手ぶれをなるべく少なくしたい場合などが考えられます。今まで説明して来ましたように、ISO感度を低く設定すると綺麗に写真が写りますが、一方でシャッター時間が長くなります。シャッター時間が長いということは動いているものを写した場合に像が流れてしまう可能性が高くなるということです。勿論、動いているということを故意に表現するために敢えてシャッター時間を長くするという手法もありますが、一般的にはなるべく像の流れが無い様に写すということになります。
 つまり、像の流れを少なくするか、ノイズを少なくするかのどちらかの選択になるということです。どちらを優先するかは撮影者の考え次第ということです。ただ、基本的にはノイズを少なくして写すという前提に立てば、原則はISO感度をあらかじめ低く設定するという癖をつけた方が良いと思います。あくまでも、ISO感度を高くするのは、特別な場合としておくべきでしょう。
 ISO感度というものは、それほど頻繁に変更するものではありませんので、逆に高く設定したままで使い続けてしまい、ノイズだらけの画像ばかりになってしまうということを避ける意味からも、原則最低感度に設定するのが良いと思います。
 AUTOでの撮影は確かに便利です。しかし、どういう条件で写したのかは本人にはわかりません。いろいろな条件を少しづつ固定し、そのなかでどういう条件が良いかということを見つけていくのも写真の上達のためには良いことではないでしょうか。
 次回からは、カメラのレンズについてお話します。

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