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zoom RSS カメラレンズの役割2(レンズが入ると写真が撮れる)

<<   作成日時 : 2008/07/07 13:02   >>

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 レンズがないとセンサーには何も写らないことを前回書きました。ではレンズはどういう作用をするのでしょう。レンズは、ある一点から出た光をレンズの反対側の特定の点に再び集める役割を果たします。下の図を見てください。
画像

 A点から出た光は、レンズを通って、センサー上の画素aに集まります。このことを結像するといいます。つまり、特定の画素aに入る光は、写す物体(物体面)のA点という一点から出た光のみが入ってきます。B点から出た光はセンサー上の別の画素(画素b)に結像します。B点から出た光はは決して画素aには入らないのです。
 つまり、レンズを入れることによって、センサー上の各点(各画素)と写すもの(例えば景色)の間が1:1の関係で結ばれるということになるのです。
 余分なことかもしれませんが。カメラのレンズには、レンズとセンサーの間にカバーがあります。一眼レフのレンズの場合は丸い鏡筒で覆われています。これはレンズを通らない光が直接センサーに入らないようにするためです。レンズを通らない光がセンサーに入ってしまうと、先ほどのべた物体とセンサーの1:1の関係が崩れてしまうからです。
 次回はレンズを使わないカメラの話をします。

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