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zoom RSS 露出計を使う前に

<<   作成日時 : 2008/08/20 10:12   >>

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 話が前後してしまいますが、露出計を見る前に、露出計がどの部分の露出をモニターしているのかを見極めておく必要があります。
 どういうことかというと、露出計というのは露出量を見ている場所を変えられるようになっているということです。少なくとも一眼レフはそういう構造になっています。見ている場所というのは、視野の中の中心部分とか、全体とかという意味です。最近のカメラは視野の中を多くのブロックに分割して、内部のコンピュータが各領域の露出量を加重平均(場所ごとに重み付けをして平均)して最適露出を求めるようなことを行っています。
 オートで撮影するような場合はそれでよいと思いますが、自分のイメージどおりの写真を撮りたい場合は、カメラの中心部分で測光するモードを選ぶべきだと思います。それもなるべく中央の狭い領域で測光するモードを使うのが良いと思います。撮影する被写体のなかで露出を一番重要視する部分で測光を行い、その部分で露出を最適化するためです。分割領域を使った測光の場合は、どこが最適になるかがわからなくなってしまいます。
 中央部で測光する場合、被写体の露出を最適化する部分を視野の真ん中に配置し、測光を行い、その状態を維持してフレーミング(被写体と視野の位置関係の調節)を行い、シャッターを押します。

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