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zoom RSS 画面の中心にない被写体にフォーカスと露出の両方を合わせる方法

<<   作成日時 : 2009/02/07 11:42   >>

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 前回のブログで、画面内の特定の物体にフォーカスを合わせる方法として、AFロックの使い方を説明しました。その時に、AFロックしてから構図を決めてシャッターを全押しすると、露出が変わってしまったということが起きました。

 この原因は、露出のための測光をポイント測光で行っていたためです。AFを任意の位置でかけるようにするには、中央のポイントAFを使いました。同様に露出も特定の被写体に合わせるには、ポイント測光とか中央部重点測光を使います。AFをロックする時に花にAFを合わせますが、この時、露出も花に合います。しかし、その後AFロックを行い構図を変えると、AFは固定されますが、露出は固定されておりませんので、構図の中心で露出を決めてしまいます。構図の中心が花よりも暗ければ、全体は明るくなりますし、逆であれば暗くなります。

前回の方法(AFロックのみ)で撮った写真がが下の写真です。
画像

 露出がオーバーになってしまい、花の部分も明るい部分が飛んでしまっています。そこで、AFロックに加えてAEロックを併用します。AFロックを行った状態で同時にAEロックをかけ(方法は以前のブログを参照してください)、構図を決め直して、シャッターを全押しします。こうして撮影したのが、下の写真です。
画像

 画像のトビはなくなりました。

 コンパクトカメラなどでは、シャッター半押しでAFロックとAEロックを兼用しているものが多いので、知らない間に両方行っていることになりますが、一眼レフでは兼用されているものは少ないと思います。

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