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zoom RSS 写真を撮る天気

<<   作成日時 : 2009/03/19 10:18   >>

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 天気の良い日は、写真日和と思ってしまいます。現に私もそう思っていました。特にカラー写真を撮る場合は、色鮮やかに撮れると思ってしまいます。確かに、青い空を入れるには良い天気が条件になります。しかし、青空を入れることが必然でなければ、天気の良い日が良い写真が撮れるというわけではありません。前項の『写真を撮る時間』でも説明しましたが、天気が良い日はコントラストが強くなりすぎる可能性があります。日があたっている部分と日陰の部分のコントラストが強いためです。むしろ曇りの方が明るい部分から暗い部分まで幅広く画像として残せるので、好ましい条件といえるでしょう。
 下の写真も、曇った日にとったものです。晴れた日ですと、水にぬれた石の部分の反射がもっと強くなりすぎてギラついてしまいます。
画像

 プロの写真家の場合、悪天候を好んで撮影に出かける人も結構居るそうです。その方が、被写体が意外な側面を見せるということもあるようです。
 花などの写真を撮る場合も、晴れた方が良いということではなさそうです。デジカメの場合は、露出やホワイトバランスでずいぶん違った色あいになります。特に露出は大きな影響が出ます。自分が眼で見た色あいと違って写ってしまった場合は、露出を先ず疑った方が良いと思います。下の写真は、同じく曇りの条件で2種の露出で撮ったものです。ずいぶん色あいが違って写るということがおわかりかと思います。
画像 画像

 撮影条件以上に、露出の差がでます。露出をどうすれば、合わせられるかということを次回説明します。

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