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zoom RSS 写真撮影における効果の強調

<<   作成日時 : 2009/10/07 13:58   >>

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 下の2枚の写真を見ていただきたい。
画像

 同じ建物を写した写真であるが、どちらのビルが高く感じるでしょうか。左の方が高いように感じると思います。それは、左の写真はビルの上の方が小さく写っているからです。小さいものは遠くにある。つまりこの場合は高いところにあると思えるのです。

 左の写真は、中央の30階建のビルの中央付近、つまり15階付近にレンズを向けて撮った写真です。右の写真は、あたかも、ビルの一階近辺にレンズを向けて撮り、下半分をカットしたような感じです。実際は、左の写真を変形させただけなのですが、あおり機構のついたレンズで同じようなことができます。
 
人間の目で見ている時も、同じことです。上を仰ぎみれば、ビルの上の方は小さく見えます。水平方向を見たときは、ビルの上の方(視界に入っていることが条件です)は、尻すぼみにはなってないはずです。

 要は、遠近感(パースペクティブ)を発生させることで高さが強調できるということです。人間を写す時も、下から写すと、より大きく見えます。それだけ、偉大に感じることになります。(政治家や社長は、下から撮ることを求めるそうです。)
 強調する方法を頭に入れておくというのは、大切なことだと思います。

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