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zoom RSS 露出を変えて撮るブラケティング

<<   作成日時 : 2011/07/10 11:05   >>

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 デジカメで写真を撮って、液晶モニターで確認したにも関わらず、パソコンで写真を見ると露出が自分の印象と随分違っていたという経験はどなたでもお持ちだと思います。

 原因は、液晶モニターの表示に騙されてしまうということがあると思います。液晶モニターそのものがどの程度信頼できるかは何とも言えません。液晶モニターは本来、大雑把な画像の出力と考えるべきでしょう。適正な露出かどうかの判断は殆ど困難だと考えた方が良いと思います。まして、液晶モニターを見る環境が、暗いところから、日中の明るい屋外まで非常に環境の幅の広いところで見ているわけですから、露出の適正を判断することなど殆ど不可能なのです。

 ヒストグラムの表示が出来るカメラは結構あるとおもいますので、これで判断することは出来ないことではありませんが、ヒストグラムでは雰囲気は分りません。

 私は露出を振って写真を撮るという方法が一番良いと思います。この露出を振るというのを自動的にやってくれるのがブラケティングという機能です。この機能は一眼であれば殆ど付いている機能です。露出を変えて3枚程度撮ってくれます。その露出を変える幅も自分で設定できます。3枚撮って、あとで自分の気に入った写真を選べばよいのです。枚数は3倍に増えてしまいますが、一回しかないシャッターチャンスで自分の思うような写真が撮れなかった悔しさを後で味わうよりましです。

 それにしても、『ブラケティング(bracketing)』という言葉は、日本人にはピンときませんよね。直訳すれば、ひとくくり撮影とか一括撮影ということらしいのですが、外人にはピンとくるんでしょうかね。

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