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zoom RSS 写真入力に適したスキャナー(5)

<<   作成日時 : 2011/12/30 16:52   >>

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 CCDタイプのスキャナーで一つだけ注意が必要なのは、解像度の定義です。CCDタイプのスキャナーはフラトベッドであろうがドキュメントスキャナーであろうが光学系が必要になりますのでCCDの解像度以外に光学系の解像度が影響します。多くのスキャナーで『○○○DPIの高解像度』というような表現をしておりますが、これは取込のドット数のことであり、本当にそのドット数に見合った解像度を持っているかどうかは別です。例えば2400DPIの解像度で入力が可能となっていても、実際の光学系の解像度がそれに見合ってない場合があります。一般的にはフラットベッドでCCDタイプの場合、600DPIは確保されているとみて良いと思います。

 一方、CISタイプの場合は、光学系が入りません(正確にはセルフォックレンズというガラスファイバーの寄せ集めのような光学系や画素毎に小さななレンズを並べたレンズアレーが入ってます)ので、センサーの画素密度で解像度が決まってしまいます。とは言っても大体600DPI止まりでしょうか。

 CCDタイプの光学系単体の解像度は基本的に公表されておりませんので、実際にスキャンして確かめる必要があります。ものによっては光学解像度という表現を使っている機種もあります。この場合は、光学系も含めた解像度という理解で良いと思います。

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