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みんなの「日記」ブログ


シルエット

2011/08/11 08:31
 写真を写すシチュエーションで、シルエットというのが私は好きです。全ての物体を影だけにしてしまいますので、単純化されて印象が強くなります。

 シルエットを写すには、手軽な方法は感度を上げることです。特に、人物を撮る場合には長時間露光ができませんので、感度を上げるしかありません。

 もうひとつは、画面の中の一番明るい部分でトビ(白側に飽和してしまうこと)が無いように露出を設定することでしょう。

 シルエットに他の構図を組み合わせると面白い写真になります。シルエットが見えたらシャッターチャンスが来たと頭に入れておくとよいと思います。
画像
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インクジェットプリントの解像度

2011/07/25 16:07
 インクジェットプリンタの解像度は9600×2400DPIとか、5760×1440DPIなどという数値になっています。ところが、実際に写真を印刷するのにこれほどの高い解像度が要求されるはずかありません。

 実は、インクジェットプリンタというのは、1画素を複数のドットで表現しているのです。もともと、インクジェットという方式は、インクの小さな粒をノズルから飛ばして紙の上に付着させる方式ですから、インク一粒では色の濃さは表現できないのです。しかし、写真というのは、色の濃淡で表現するものですから、濃淡を実現するために複数のドットを集めて一つの画素の濃度を決めるのです。例えば4つのドットで一つの画素を表現したとすると、一滴もインクが付着してない状態から、1滴の場合、2滴の場合、3滴の場合、4滴の場合というように、全部で5段階の濃度が表現できることになるのです。

 実際に写真を印刷する場合は、256段階の諧調が必要になります。256段階の諧調を持たせるには、単純に考えれば256個のインクのドットが必要になるのです。先ほどの例で9600×2400DPIのプリンタの場合は、縦と横の密度が違いすので、縦横を32ドット×8ドットで構成すると、256ドットになります。9600DPI側を32ドットで構成するのです。こうすると正方形の画素になるわけです。つまり、一画素が32ドット×8ドットで構成するのです。

 そうすると、9600DPI×2400DPIのプリンタの場合、1インチあたり300×300画素でプリントできる、つまり300DPI(この場合のDPIのDはインクジェットのドットではなく、一画素のドットという意味です)でプリントできるということなのです。

 また、プリンタのよっては、インクの粒の大きさを変えられるものがあります。例えば4段階の大きさにできる場合は、ドット数は64ドットで良いことになります。そうすると16×4ドットで一画素が表現できますから、先ほどの倍の600DPIでプリントできるということになります。

 さらに、インクの種類を増やして諧調を稼ぐという方式もあります。通常シアン、マゼンタ、イエロー以外に、薄いシアン、薄いマゼンタを加えると、インクだけでも2諧調が表現できます。

 従って、インクジェットの解像度は単純にインクドットの解像度だけで判断できないということになります。
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レンズの解像度

2011/07/20 15:06
 前回、フィルムの解像度についてお話しましたが、今回はカメラのレンズの解像度について書いてみます。
 レンズの解像度というのは、レイリー限界(2点のスポットが分離する間隔)という値を求めることによって得られます。式は以下のようになっております。
R=0.61×λ/(N・sinα)
 λは波長です。N・sinαのNは屈折率で、通常空気ですから1です。sinαは開口数と呼ばれ、レンズ径Dに対して焦点距離fがある程度大きければ、sinα≒D/(2f)=1/(2F)と表現できます。FはレンズのFナンバーです。よってレイリー限界Rは
R=1.22λF
となります。

 例えば波長550nm(nmはナノメータで1mmの百万分の一、写真を写す際の波長はいろいろなものが含まれてますが、緑色の波長で計算してみます)、F=3のレンズでは、R=0.002mm=2ミクロンとなります。

 但し、これはレンズの誤差(収差と言います)が無い場合の計算ですから、実際にはいろいろな誤差が加わります。原理的にここまでの解像度が計算で得られるという話です。

 一方、一眼用のレンズなどは各レンズの性能がメーカから発表されております。一般的には、1ミリ当たり30本と1ミリ当たり10本の線がどの程度のコントラストになるかという表現でデータを出しております(メーカによっては20本、40本で示しているところもあります)。MTFという表現をしております。これは上記のレイリー限界とは違った表現で、写真にした場合にミリ10本の線はヌケの良さ、ミリ30本の線は解像の良さをそれぞれ表しているそうです。直接の対応は取れないのですが、レーリー限界はコントラストとしてはかなり低い値(10%程度)でのレンズ中心の理想的な解像度を示していると思ってよいと思います。

 レンズのデータを見ていてお気づきになるかもしれませんが、広角に較べて望遠の方がMTFが良い特性になっています。これはMTFがコントラストの定義になっているためで、解像度が良いということではありません。望遠は、Fナンバーが大きくなりますので、コントラストは良くなるのです。しかし、解像度は上の式でお示ししたように、Fナンバーの小さなレンズほど解像度が良くなるのです。
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コンパクトカメラを選ぶ(感度で選ぶ)

2011/07/06 09:57
 いつも述べているように、感度の良いカメラを持つというのは、いろいろなメリットがあります。従って少しでも良い感度のカメラを求めたいということになります。

 フィルムカメラの場合は、フィルムで感度が決まっていたのでわかりやすかったわけです。しかし、デジカメではそうはいきません。フィルムが無いっ!(当たり前)。デジカメでは、ISO規格によって感度が定義されています。それを参考にすれば良いということですが、はっきり言ってしまえば、デジカメの感度はどうにでもなってしまうのです。一般に売られているコンパクトデジカメではISO100−6400とかISO100−3200などという数値を見るけることができます。これは、ISO100−6400ならISO感度が100から6400まで設定できますということです。

 じゃあ、高い方の6400にしておけばよいということになりますが、残念ながら画像がキタナクなります。画像品質が感度の定義に入ってないのです。デジカメというのは、処理系は電気回路で出来てますので、信号を増幅することは簡単にできるのです。極端なことを言えばISO64000だって作れてしまうわけです。ISO64000と謳ってカメラを売れるわけです。但し、感度は良くてもめちゃくちゃ汚い画像になるということです。

 だから、ISOの感度規定は殆ど意味がないのです。私は、ノイズがあるレベル以下になる感度を規定すべきだと主張したいのですが、フィルム以来そういう定義はなされてないようです。感度が高ければ、ノイズが多いのが当たりまえということなのでしょう。 
 
 ひとつの目安は、オートの最高感度を比較することです。オートで撮影したのにノイズだらけだといことになると、そのメーカの製品は汚い写真しか撮れないということですので、それほどキタナクならない感度をオートの時の上限に設定しているはずです。

 あと、最高感度の数値で注意しなければならないのは、最高感度で画素数が減ってしまう場合はあるのです。例えば1200万画素のデジカメでも最高感度ISO6400の時は300万画素になってしまう場合があるのです。どういうことかと申しますと、感度を上げるために、複数の画素の出力を足し算してしまうのです。4つの画素を足し算すれば、1200万画素は300万画素になってしまうのです。4つの画素を足し算すれば、原理的に感度は4倍になりますし、ノイズは半分になります。

 結論から申し上げると、あまり有効な選択手段はないということになります。暗い状態でストロボなしで撮影し、画面のざらつき具合を比較する程度のことはやってみた方が良いと思います。しかし、お店ではなかなか難しいですね。
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コンパクトカメラを選ぶ(画素数で選ぶ)

2011/06/26 11:35
 コンパクトカメラを選ぶときに画素数が多い方がよさそうだと考える人は多いと思います。画素数競争は最近は少し落ち着いてきているようですが、それでも、1200万画素は当たり前、1600万画素のものもあります。大半は1/2.3インチのセンサーです。

 本当にどこまで画素数が必要なのでしょうか。1200万画素で1/2.3インチのセンサーのケースでは、画素がおおむね4000×3000画素です。センサーの大きさが6.1×4.5ミリですから、一画素が0.0015mm角ということになります。

 一方レンズの性能から見てみるとどうなるのでしょう。今回の計算では開放F値が3(広角側)としておきます。この場合レンズの光学的な限界解像度(レイリーリミット)は0.002mmです。実際には視野の周辺ではもっと解像度が落ちます。Fを絞ればさらに解像度が落ちます。つまりレンズの解像度から考えて、コンパクトカメラの1200万画素というのはもう限界だということです。一眼レフのようにセンサーを大きくすれば、もっと画素数を増やしても意味があるのですが、コンパクトではほとんど意味がないと言っても差支えないと思います。敢えて意味があるとすれば、明から暗に変化する光の強度をいくつの画素で表現するかということで、多い方がスムースに変化するということです。被写体にレンズ能力を超える細かい線があったとして、画素数が多ければ細かい線が表現できるかというと、それは無理ということになります。

 むしろ、画素数を多くすると、一つの画素に入る光も少なくなりますので、ノイズが増えてしまいます。

 つまり、画素数で選ぶとは言っても、1200万画素は十分であり、画素数が多いカメラを選ぶという選択方法はあまり意味が無いと言ってよいでしょう。とは言っても、1000万画素以下のカメラを探すのは今では困難です。
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コンパクトカメラの選び方(F値で選ぶ)

2011/06/23 09:36
 コンパクトカメラを選ぶ場合、性能で比較するのではなく、外観とか機能などで選ぶ人が多いと思います。でも、少しでも綺麗な写真を撮ろうと思うのであれば、レンズと感度位は少し気にしたいものです。レンズもどうでもよいという選択の仕方をするのであれば、わざわざコンパクトカメラを買い求める必要はなくて、携帯カメラでも良いというのが私の考えです。携帯カメラとコンパクトカメラの大きな違いは、何と言ってもレンズです。

 結論から言えば、とにかく明るいレンズにした方が良いということです。明るいレンズにするとは、F値の小さなレンズのついたカメラを選びましょうということです。F値というのはカタログには開放F値と書かれています。どの程度違うかというと、以前F値のことは書きましたが、F値の2乗の逆数が取り込める光の量の目安です。F3.4のコンパクトデジカメでは、3.4の二乗の逆数が0.086、F2では、二乗の逆数は0.25です。従って、0.25÷0.086=2.9倍ですから、F2のコンパクトデジカメの方が3倍近く明るいレンズを持っているということです。シャター時間は3分の1で良いということになります。これは、夜の撮影に有利ですが、昼だってそれだけ感度を落として撮影できますから、ノイズの少ない写真が撮れるということです。

 具体的には、F2.0以下ぐらいがあるとベストですが、そうなるとコンパクトでは非常に少なくなります。せめてF2.8以下にはしたいところです。コンパクトカメラは殆どズーム機能が付いてますから、開放F値も例えば3.5〜5.8というように、範囲で書かれてます。小さい数値の方に着目してください。これが広角側の開放F値になります。

 一つの選び方を知ると、外観とか機能がいくら良くてもそれだけじゃだめでしょうという気分になります。でも外観にも拘りたいというのは誰にでもあります。そういう時は、両方満足できる製品が出てくるまで待つということも選択肢ではないでしょうか。

http://www.photosepia.co.jp
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アラーキー

2011/06/16 11:06
 昨日、写真家荒木経唯とビートたけしの対談をNHKで見ました。写真は贋物、現実の模倣であって創作ではないという考えは頭を殴られたような感じがします。写真を撮ろうとすると、どうしても上手に撮ろうという意識が働いてしまう。そのことを排除して、写そうとしているものの中身というか臓物を引きずり出してやろうというそんな感じがする写真。写真は残すものだという原点に立っている。どこからか、写真は創作というようなポジションを占めるようになっているけれど、原点は創作ではなかったというのは説得力がある。

 そういえば、写真家と呼ばれ、あるいは自称し、『家』が最近はついてしまっている。芸術の一部を占めるようになってからかもしれない。写真技師が写真家になった時から写真本来のものが失われてしまったのかもしれない。

 もうひとつ、写真はガラス越しの窓と言っていた。自分が何分の一か写るという意味だそうです。それは写す側の個性が写真に現れるということだと思います。残す物の中に個性が出るというのは、逆説的ですが、たぶん、中身の引きずり出し方に個性が出るという風に勝手に解釈してます。
http://www.47news.jp/araki/
で『アラーキーの幸福写真』が見られます。
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5周年

2011/01/17 20:53
このブログ、5周年を迎えました。1万人以上の方に訪問していだだき、48467件のアクセスを頂いております。最近ちょっとサボリ気味ですが、これを機にもう少し地道に書いてゆきたいと思っております。また、多くの方からブログ気持ち玉をいただき、この場を借りて御礼申し上げます。
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シャッター優先モード

2008/11/24 12:06
 今日は、シャッター優先モードという露出モードについて説明します。言葉を正確に表現すると、絞りよりもシャッターの設定を優先した露出を行いますということです。なぜこういうモードがあるかというと、たとえば被写体が動くようなものであった場合でも、写した写真がブレないように写すためです。被写体が動くようなケースで、たとえばフルオートで写したとすると、シャッター時間がどうなったかということがわかりません。本来なら500分の一秒より短いシャッターを切りたいのに、オートでは250分の一秒に設定されてしまう可能性もあるわけです。
 また、逆のケースではシャッター時間をある程度長くして、被写体が流れるような写真を撮りたい場合にも使います。下の写真のような水の流れ感を出すときなどに使います。
画像

 つまり、このモードはシャッター時間はマニュアルで設定し、絞りはカメラにお任せというモードです。ですから、露出は最終的にカメラが決めるわけです。当然のこととして、シャッター時間を短く設定すれば、絞りは大きく開くようになります。反対にシャッター時間を長く設定すれば、絞りは小さく閉じる方向に設定されます。
 注意をしなければならないのは、露出が合わなくてもシャッターは切れるということです。絞りの設定は有限ですから、その範囲を超えてしまうようなシャッタースピードの設定をした場合は、アンダーになったり、オーバーになったりするということです。
 このモードは、
   @ 動いているものを止まっているように写したい 
   A 動いているものを動いているように写したい 
のどちらかの写しかたの時に使います。
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いろいろな露出モードの使い方

2008/11/12 11:18
 一眼レフカメラにはいろいろな露出モードがあります。必要に応じて露出モードを選択して使います。大きく分けて、以下のような露出モードになります。

@フルオート
Aプログラムオート
B絞り優先
Cシャッター優先
Dマニュアル

 ざっと、こんなところでしょう。それぞれについて順番に説明します。お断りしておきますが、露出モードの呼び方は大体標準的な呼び方を使っておりますが、メーカによっては多少異なった呼び方をしている場合があるかもしれません。
 まずは、説明として一番簡単、使い方として一番難しい?『マニュアル』モードです。
これは、露出を決める要素としてのシャッター時間と、絞りをすべて手動で設定するものです。以前にも書いたことがありますが、自由度が高いので思ったようなイメージの撮影が可能です。@〜Cのモードは基本的にオートのモードであり、カメラの中のコンピュータが最も最適と思われる条件を自分で設定して露出を行うものです。その最適という部分が、カメラが勝手に設定してしまうわけですから、たとえば、ものすごく明るい写真を撮ろうと思っても撮れないのです。(多少工夫すればできないことではありませんが・・・。)
 その点、マニュアルモードは指示通りに露出してくれるわけですから、撮影者の好みに応じた写真が撮れるのです。どのようにシャッタースピードと絞りを決めるかというのは、今までのブログをもう一度読み返してください。露出計を使うか、EV値から条件を決めるかのどちらかでしょう。
 一つ注意が必要なのは、最近の一眼レフはオートフォーカス機能が付いています。露出モードをマニュアルに設定しても、フォーカスがオートになっている場合、フォーカスが失敗するとシャッターが切れないことあります。故障ではありません。この際、フォーカスもマニュアルに設定すれば、本当に自由な写真がとれるということです。

 昔の写真機はオートなどありませんでしたから、皆マニュアルモードで写していたのです。よく撮れていたと感心されるかたも多いかもしれません。露出計もなかった時代もあるわけですから。なぜそれほど失敗しないかというと、フィルムにはある程度の許容値があるからです。絞りが一段ずれていても、あるいはシャッタースピードが一段ずれていても、フィルムのマージン(ラチチュード)があり、現像のときに多少は補正ができたのです。また、現像に加えて、焼付の時点でも補正が可能でした。
 デジカメの場合は、データ上での補正が可能です。ただし、注意をしなければならないのは、フィルムよりも補正の範囲が少ないということです。この点については、別の機会に説明させていただきます。
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タイトル 日 時
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今日はデジタルフォトフレームについてお話してみます。 最近、かなり売れてきているという話を聞きました。実際に使ってみた感想も含めてお話します。 結論から言いますと、写真にこだわりのある人なら、イマイチです。 なぜかというと、液晶が美しくないのです。 写真を見せるというのであれば、もう少し綺麗な液晶を使って欲しいというのが私の感想です。 これは、どこのメーカということに限らず、共通して言えることです。 コントラストが低いということと、視野角が狭いということです。 液晶テレビを見慣れて... ...続きを見る

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2008/07/06 14:13
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 ISO感度の設定方法の説明を行います。デジカメの場合、どのカメラにもメニュー画面があります。その中にISO感度設定(表現は各カメラによって多少違いがあるでしょう)というような項目があります。そのメニューを開いていくと、数字が選択できるようになっているはずです。例えば    AUTO    100    200    400    800   1600  というように並んでいます。数字の値もカメラによって違います。この中で一番少ない数値がそのカメラの持っている基本的なセンサーの感度... ...続きを見る

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2008/06/30 08:59
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 デジカメで写真を綺麗に写すために、ISO感度というのが関係しているということを前回書いたわけです。  このISO感度というのは、昔のフィルム写真(まだ残っている)のフィルムに書いてあるISO100とかISO400とか書いてある感度と同じようなもの。感覚的に、感度の高いフィルムを使うと、暗いところでも良く写るということはなんとなくわかる。それと同じようなものがデジカメにもあるわけです。ところが、デジカメにはフィルムが無い。では、何の感度かというと、デジカメの中のセンサー(撮像素子)の感度です。... ...続きを見る

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2008/06/23 10:24
デジカメで綺麗に写す方法2
デジカメで綺麗に写す方法2  カメラの感度が写真の美しさに関係するという話をしました。  比較のために、下の写真を見てください。前回の写真と比較してください。 ...続きを見る

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2008/06/22 10:03
デジカメで綺麗に写す方法1
デジカメで綺麗に写す方法1  デジカメの写真を良く見る機会があります。そして、その中に下の写真のような画像が良く含まれています。 ...続きを見る

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2008/06/21 20:25
古い写真のデジタル化と原画像の保存
 写真のデジタル化を行って、データをお納めする時に、補正を行ってない画像を一緒に付けるようにしております。これは、フォトセピアを開業してから続けていることです。その理由をご説明します。  それは、写真の修復技術が今後さらに進歩する可能性があるためです。フォトセピアのデジタル化では、簡易補正と言って、色あせ補正とボケ補正を行った画像をお納めしてます。しかし、この補正は必ずしも完璧ではありません。特に、古いカラー写真、特に1985年以前のカラー写真では、色あせ補正を行っても思ったほど改善しないもの... ...続きを見る

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2008/05/31 10:14
デジタル一眼レフの楽しみ方
デジタル一眼レフの楽しみ方  デジタル一眼レフが売れているようですが、コンパクトカメラと同じで、結構オートモードで写しておられる方が多いのではないでしょうか。  確かにシャッタを押すだけですから、こんな楽なものはありません。でもせっかく一眼レフを持ったのであれば、マニュアルモードをぜひ試してください。  オートモードというのは、何も設定しなくても全て写真機が勝手にやってくれるものですが、その中でも、絞り優先とか、シャッタ優先などいくつかに分かれています。例えばシャッタ優先なら、シャッタ時間を指定して、絞りはカメラにお任... ...続きを見る

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2007/12/18 10:09

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