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zoom RSS JPEG画像の圧縮による劣化(1)

<<   作成日時 : 2006/05/14 18:04   >>

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プリント写真デジタル化フォトセピアの間 潤治です。

 デジタル化を行う場合、通常のデジカメなどで使われているJPEGという形式の画像ファイル形式を用います。この形式は、画像の圧縮率が非常に高く取れるため、コンピュータでの画像の保存には非常に便利です。しかし、圧縮率が高い分、画像の情報を捨てているということであり、あまり圧縮率を高くすると画像が劣化します。
 そこで、どの程度の圧縮率なら問題が無いかということを少し述べて見たいと思います。
まず、下の画像のサンプルを見てください。
画像

 上の画像は、85ミリ×68ミリのプリント写真を600DPIで読み込んだもので、JPEGの変換でもっとも圧縮比の小さいもの(圧縮があまりされてないもの)の画像ファイルです。(但し、ここではブログに載せる都合でさらに圧縮してあります)
 次に、下の画像は同じ画像をかなり圧縮してJPEG形式に変換したものです。
 圧縮の程度は、上の画像が2メガバイト、下の画像が187kバイトです。つまり下の画像は上の画像に対して十分の一以下のファイルサイズに圧縮されております。
画像

 見比べて、その差がお解りいただけるでしょうか?
 
 今日の結論は、大雑把に見た限りで、圧縮でそれほど大きな画像の劣化は無いということです。それほど神経質になる必要はないということです。次回はもう少し細かい話をします。

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