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zoom RSS スキャナー選定方法1

<<   作成日時 : 2007/04/10 21:35   >>

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プリント写真デジタル化フォトセピアの間 潤治です。

 今回は、プリント写真用のスキャナーの選び方について書いてみます。
 写真の入力にはスキャナーを用います。プリント写真ならフラットベッドスキャナー、ネガやポジ(スライド)はフィルムスキャナーが用いられます。フォトセピアでもいろいろな種類のスキャナーを使ってきましたし、現在も数種類のスキャナーを使い分けています。

 プリント写真用のスキャナーというのは、フラトベッドスキャナーといわれています。これには2種類あります。すごく薄っぺらいスキャナー(ここでは薄スキャナーと呼びます)と、ある程度厚さのあるもの(同様に厚スキャナー)です。プリンタとスキャナーとFAXの複合機に搭載されているスキャナーは、薄スキャナーと同じ原理のものだと思います。CISセンサー方式と呼ばれています。密着型センサーというもので、スキャンする部分と同じ幅のセンサーがついています。要するに、光を当ててなるべく近くで写真や文書の像をそのまま拾うというものです。薄いので持ち運びに便利ですし、価格も手ごろです。厚さ2〜3センチ程度でしょう。
 結論から申し上げると、プリント写真用には薄スキャナーお勧めしません。文書などの入力にはよいと思いますが、いろいろな写真に対応するには不向きです。理由は3つあります。ひとつは、ガラス面から少し離れると像がぼけてしまうということと、入力できる画像の濃度に対する幅が狭いということ。スキャン入力時間がかかるということです。画質にこだわるのであれば、この方式は選ぶべきではありません。
 プリント写真用なら、CCDタイプのスキャナー(厚スキャナー)をお勧めします。スキャナーの厚さが6〜7センチ程度はあるでしょう。厚いものなら20センチ近くあります。こちらは薄スキャナーに比べると値段も少し高くなります。厚スキャナーを選ぶのがまず第一歩です。このタイプは光学的に像を結んでいますので、ガラス面から多少距離が離れても像がぼけないというメリットがあります。また、デジタルカメラなどに使われれているCCDセンサを使っていますので、良質が画像が得られます。薄スキャナーがUSBインターフェースのみで動かせるものが多いと思いますが、逆に電力が少ない分、光源も弱く、入力時間が長くなってしまいます。その点、厚スキャナーは電源をACコンセントからとりますので、光源も強力で、スキャン時間も短くなります。ある程度の枚数の写真を入力するのであれば、これは結構重要なことです。

プリント写真のデジタル化なら フォトセピア
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