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zoom RSS デジカメで綺麗に写す方法7(低感度で写すとなぜ綺麗になるか)

<<   作成日時 : 2008/06/29 20:19   >>

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 デジカメで綺麗に写す方法2で説明した写真をもう一度較べてみましょう。
画像

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 上がISO400下がISO50です。デジカメで綺麗に写す方法3

  画像の明るさ=(@センサーに入ってくる光の強さ)
          ×(Aシャッター時間)
          ×(Bセンサーの感度)
          ×比例係数

であることを説明しました。上記の写真2枚は被写体の条件は同じですから、センサーの感度が1:8になっているということは、シャッター時間は逆に8:1になっているということになります。
 実は上の写真の場合、ISO400の写真のシャッタ時間は0.2秒でした。ISO50の写真は1.6秒でした。丁度8倍変わってたのです。
 先にも説明しましたように、ISO50はセンサーの生の信号を使っています。ISO400は生の信号を8倍増幅して使っています。ISO50の場合は生の信号ですから、センサーの出力は非常に小さかったはずです。そこでそれを補うためにシャッター時間を長くしたのです。上の式にもありますように、画像の明るさはシャッター時間にも依存するのです。ですから、シャッター時間を長くするほうがノイズが少なくなり綺麗な画像になるということです。
 シャッター時間を長くするとなぜ綺麗になるのでしょう。それは次回に・・・

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