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zoom RSS 枠を利用する(額縁構図)−その1

<<   作成日時 : 2009/10/26 10:27   >>

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 写真を撮る時に、枠の中に被写体を入れて撮るという方法が良く使われます。額縁構図などと呼ばれています。
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上の写真も一種の枠を利用した構図です。オープンカフェのようなたたずまいの定食屋です。それをフラットに撮って、店のひさしの部分を額縁に使った構図です。この額縁があるから、店のテーブル、イス、歩道から後ろの風景が生きてくるのです。この場合は、上を額縁でカットすることで、店全体がワイドスクリーンで外の景色を見ているような雰囲気が出せるのです。額縁によって締まるということが考えられます。上のように、視野を制限することで、日常性を排除できる効果もあります。上の写真の場合はそれほどでもないのですが、覗いているという雰囲気が出ることもあります。穴があると覗きたくなるというのは、人間の心理です。穴から覗いているというのは、一種安心できる環境なのかも知れません。

 とにかく、枠になるようなものがあれば、その枠を通して被写体を写すというのは、間違いなく印象に残る写真になります。重要なのは、額縁を正面から撮って四角く切り抜くことです。斜めから撮って遠近感を出すと、中途半端になってしまいます。

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